12月1日、大阪タクシー協会女性部会で、京丹後市の網野タクシーを視察した。
網野は、交通空白地域ということで、ライドシェア、いわゆる白タクのターゲットの地域で、
その対策で、タクシー会社を設立した。
設立時は、2台からスタートしたが、現在は5台になり、営業区域も拡大している。
スマホ配車システムも導入し、地域住民の足として、喜ばれているようだ。